【お知らせ】「いのち・むすびば」が変わります

大切なお知らせです。
「いのち・むすびば」が変わります。
「いのち・むすびば」は、2012年の3月11日に、避難者と
山梨の市民が出会ったことで立ち上がりました。
5年間、放射能からいのちを守る方法を考え続けてきました。
そして
・山梨県内の土壌汚染測定(汚染マップの作成・配布)
・学校給食の安全を求める運動
また、被災地への支援として
・保養キャンプ
・移住下見ツアー
を実施し、避難・移住が完了した人たちがつながり合うために、
・茶話会
も開催してきました。
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震災から6年目をむかえ、「いのち・むすびば」は、山梨での生活をより豊かに
楽しくするための活動にシフトしていくことを決定しました。
多くの生命を奪い去り、甚大な環境汚染を引き起こし、
人々の間に不信の種を植え付けた、東日本大震災と原発事故。
それを体験してなお、私たちの社会から命や暮らしを脅かす脅威は減ることがありません。
私たちは、震災後のこの社会を、どう生きていったらいいのでしょう。
それらを模索し、試行錯誤するために、甲府市内に「むすび茶屋」を開設し、
シェアスペース/コミュニティスペースとして運営します。
(現在、むすびば企画室のメンバー手作りで改装中です)
「むすび茶屋」を運営する団体名も、この機にシンプルに「むすびば」のみとなります。
「いのち・むすびばーー放射能からいのちを守る山梨ネットワーク」の名前ではなくなりますが、
「むすびば」の名前だけは、茶屋の運営団体として継承されます。
このスペースが、創造的で、開放的で、訪れるすべての人にとって気持ちの良い場所となるよう、
研鑽を積み、努力を重ねます。
この間、さまざまな形で私たちと関わり、支えてくださったみなさまに深く感謝いたします。
みなさまからいただいた学びを、実践で社会に還元できるよう、精進を続けます。
これまでの応援、ありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
むすび茶屋
山梨県甲府市大手2丁目3の12
080-5517-4897

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【お知らせ】さよなら原発まつり特別企画

5月15日に、「さよなら原発まつり」の特別企画があります。
避難移住者が体験を語ります。
私たちむすびばの共同代表である小河原をはじめ、むすびばのメンバーがお話します。
詳細はチラシをご覧ください。

むすんでひらけ〜原発事故で移り住んだ方々と共に考える〜
【日時】平成28年5月15日(日)
    開場 13:00 講演 13:30〜15:30 交流会(自由参加)15:30〜16:00
【場所】ぴゅあ総合(大研修室) 甲府市朝気1-2-2

原発事故をきっかけに山梨に移り住んだ人たちのことをご存知ですか。
国策の誤りによって人生を変えさせられた人たち。
国や行政の対応に翻弄される人たちの声は、
これからの日本は待ち受けている闇をすでに明らかにしています。
一方で、避難した市民とそれを受け入れる側の市民同士が力を合わせ、
事故によって奪われた暮らしを協力して作り直して行くという過程は、
新しい市民社会への予感を孕んでいます。
「あなた」と「わたし」が出会うことでより優しい方へと、
社会は日々書き換えられていきます。
原発事故による避難者に会いにきてください。
また「私も避難移住者です」と言う方も、ぜひ参加して声を聞かせてください。
つながりましょう。

託児あり(子供1人500円) ※ 託児は5月11日(木)までに要申し込み。

お問い合わせ・託児申込先
090-6500-5448(室住)
pekapekao@gmail.com

むすんでひらけ

【お知らせ】3月12日 さよなら原発まつり2016

今年も、3月に「さよなら原発まつり」が行われます。
第5回目となる今年のテーマは、「思い出そう、今年も本気でよっちゃばれ!」
震災から5年経つ今も多大な問題を抱え続ける原発、原発事故を風化させないために、
思い出そう、訴え続けていこう、という意味がテーマに込められています。

今年は恒例の「パレード」、「メイン集会」や「あおぞらマーケット」のほか、
餅つき大会や多数のワークショップ、おまけに脱原発川柳コーナーもあり、1日楽しめる内容になっております。
ぜひみなさま、お誘い合わせの上ご来場いただきますよう、よろしくお願い致します!

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[さよなら原発まつり2016]
3月12日(土)
11:00〜17:00
メイン会場:よっちゃばれ広場(甲府駅北口)
パレード:舞鶴城公園(自由広場)11:00集合〜よっちゃばれ広場12:00頃着
※今年はパレードを午前中に行います。集合場所は舞鶴城公園ですのでお気をつけください。


さよなら原発まつり1

さよなら原発まつり2

【お知らせ】11月1日 はらっぱ祭りへの出店

都立武蔵野公園で開催される「はらっぱ祭り」に出店いたします。
今回で27回目だというこのお祭りに出店して、
私たちのブースでは、山梨県産の野菜などを販売したりしながら、
避難・移住相談をメインに活動します。

祭りは10月31日と11月1日の二日間開催されていて、むすびばは11月1日のみの出店です。
山梨版の放射能汚染マップ、無料でお配りいたします。
お近くに放射能の心配から山梨への避難・移住を考えている方がいらしたら、ぜひ情報をお伝えください。
詳しくはコチラ

【お知らせ】市民ミュージカル『マイス〜ねずみたち〜』

随分とブログの更新が滞っておりました。申し訳ございません。
夏休みも終わり、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
むすびばではこの夏も保養キャンプを行い、大人も子どもも、八ヶ岳で山梨の夏を満喫しました。
そしてもう一つ、この夏力を入れていたのがミュージカル『マイス』の練習です。
元々、このミュージカルをやろうというきっかけになったのは、
昨年11月に行われた『レイチェルカーソン物語』という朗読劇を観たことでした。
オーガニックシアターのみなさんに「ぜひむすびばのみなさんに観ていただきたい」と招待していただいたこの朗読劇を観て「演劇の力ってすごい」とみんな衝撃をうけたのです。
そして一緒にやってみたい!とお願いし、演劇のワークショップが始まりました。
そのワークショップの中ではお芝居だけではなく、自分の気持ちと向き合う事、
その気持ちを口に出す事、自分の人生を生きる事などたくさんのことを学びました。
自分の中にあるものを躊躇せず出して、演技や歌を皆さんにお見せ出来たらと思います。
主要キャストは小学生の子どもたちです。
ここまで来るのに一波乱も二波乱もありましたが、みんな頑張って練習していますので
たくさんの方に観てほしいです。
原作はマーカス・フィスターの『ミロとしましまねずみ』
大きなテーマは「違いを越えてつながり合おう」です。
当然ある自分と他人の違い。
違って当たり前のはずなのに自分と違う人を嫌悪したりしてしまう気持ち。
そんな心と向き合いながら、違いを乗り越えようと奮闘するねずみたちの物語です。
また、劇中歌の歌詞もぜひ聞いていただきたいです。
私たちが今、大切にしなくてはならないものは何なのか、どのように生きていくのか問いかけてきます。
入場無料です。ぜひお出かけください。

日時:2015年9月6日(日)
   13:30会場 14:00開演(上映時間約1時間30分)
場所:甲府市北東部市民センター(甲府市武田3-1-6)2F 多目的集会室
   
〜ストーリー〜
岩だらけの 実り少ない島に住む灰色のがけネズミたちが、豊かな世界に出会う旅に出ます。
苦しい航海の末にたどり着いたのは、緑がいっぱいの美しい島。
そこにはしましま模様のネズミたちが住んでいました。
姿・言葉・大事にしているもの・・・様々な違いの中で、2つの島のネズミたちはどう生きていくのでしょう。
そして岩だらけの島の未来は・・・?

マイス表

マイス裏

プロフィール

Author:むすびば
私たち「いのち・むすびば」は原発事故のあった福島県内の各地や、福島県に限らず東北・関東の各地から山梨に移住した人、そしてもともとの山梨県民で構成されています。
震災をきっかけに繋がった人々が、放射能からいのちを守るために【茶話会・学習会】【保養・移住】【汚染防止・食品】の3つのグループを作ってゆるやかに繋がりながら活動しています。
詳しくはこちら