【活動報告】がれき学習会@富士吉田市&山梨の土壌汚染状況

5月26日、富士吉田市でがれき学習会を行いました。
15人と少数ではありましたが富士吉田市議会の議員さんがお忙しい中、4名も参加してくださいました。

被災地だけではなく県内各地の汚染に関する質疑応答などが活発に行われ
富士吉田の汚染についても「そんなに汚染されているのか」と口々に驚いた様子でした。
(山梨県内の汚染状況は山梨放射能ネットワークのHPでご覧いただけます。
このページは市民が個人的に、自宅の庭や畑の土壌を、実費で検査したものをまとめたものです。
検出機器や採取時期などにばらつきがあることをあらかじめご承知おきください。)
これからもっと山梨県内の土壌汚染の情報を集めたいと思っています。
個人的に測った土壌の情報があれば提供いただきたいです。
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【上映会】鎌仲ひとみ監督「内部被ばくを生き抜く」 上映会と座談会

6月28日、29日、30日の3日間、甲府市中央にあります生花店「花国」さんと共催で
鎌仲ひとみ監督の「内部被ばくを生き抜く」の上映会を行います。

【日時】6月28日(木)午前10時から
     6月29日(金)午前10時からと午後7時半から
     6月30日(土)午前10時からと午後7時半から
【料金】1,000円
【場所】甲府市中央4-4-17 花国 2階 MAP

定員があるため予約をお願いいたします。 各回定員は20名。
【ご予約・お問い合わせ】花国 TEL:080-5003-7753(田代)

*各日午前の上映はお子様連れOKです。
*駐車場がありません。近くのコインパーキングなどをご利用ください。

鎌仲監督は今までの作品で、長崎や広島の被爆者や核実験施設の周辺住民を取材し
内部被ばくや原発エネルギーの問題を追いかけてきました。
その鎌仲監督が、今回の作品では福島第一原発事故で拡散してしまった放射性物質について4人の医師にお話を聞いています。
ぜひ、この映画をごらんいただきこれからどう対処していくべきか考える一助になればと思います。

『内部被ばくを生き抜く』公式サイト

【活動報告】矢ヶ崎克馬先生の講演会へのご参加とカンパのお礼

5月18日に矢ヶ崎克馬先生の講演会が行われました。
約100名の方にご来場いただき、大盛況に終わりました。ありがとうございました。

国が安心だと言っていることを過信せず、自分の目で確かめたり、自分で考え判断することが大切だと改めて感じました。
そのためには正しい知識を身につけることが必要です。
情報を取捨選択し、判断出来る力を養うこともしていきたいと思います。

また、この講演会の最後にいのち・むすびばから、
「夏に福島の子供たちを山梨に呼び、保養キャンプをしよう」という計画のお話をさせていただきました。
その保養キャンプのための募金をお願いしたところ、その時だけで57,180円集まりました。
本当にありがとうございます!
今、保養キャンプ実行委員会は毎週会議をもち、キャンプのプログラムなどを話し合っています。
皆様のお気持ちは大切に福島の子供たちのために使わせていただきます。
本当にありがとうございました。


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【がれき・土壌汚染】がれき受け入れについての回答

大変おそくなってしまいましたが、いのち・むすびばから県や、各市町村に提出した
公開質問状の回答がそろいました。
以下からダウンロードしてご覧ください。

山梨県回答文   山梨県参考1(県議会の決議)   山梨県参考2(国への回答)
韮崎市 北杜市 甲斐市
峡南衛生組合(市川三郷町、身延町、早川町3町の連名)
甲府市
大月・都留広域事務組合
中巨摩広域事務組合(昭和町、中央市、富士川町、市川三郷町、甲斐市、南アルプス市6町の連名)
富士吉田市
上野原
山中湖村

なお、山梨放射能情報ネットワークのホームページで、回答を一覧にまとめて載せていただいております。
見やすくなっておりますのでこちらもご覧ください。

【がれき・土壌汚染】がれき学習会~そこが知りたかった!がれきの真実~@富士吉田市

「がれき」ってホントに安全?
~そこが知りたかった!がれきの真実~@富士吉田市

甲府などで開催しておりましたがれきについての学習会を富士吉田市でも開くことになりました。
ぜひお近くの方はご参加ください。
予約は不要です。

【日時】 2012年5月25日(金) 13:15(開場) 13:30(開始)~ 15:00
【場所】 富士吉田市民会館 会議室1
【お話】 いのち・むすびば事務局
*汚染地に住む人たちを支援すると共に、汚染の拡散を防ぐための取り組みを行っています。
【資料代】300円
【主催】いのち・むすびば
【お問い合わせ連絡先】080-5466-6799(杉山)

【活動報告】甲府市教育委員会へ要望書を提出

5月14日に、甲府市教育委員会へ給食についての要望書、及び賛同署名を提出してきました。

甲府市教育委員会からは教育長をはじめ、7名もの方にご同席いただき
真摯にこの問題を受け止めて下さっていることがこのことだけでも伝わります。
また、ちょうどこの日、甲府市は給食の検査体制を週に4回、8品に拡充したということもあり
私たちにとっても感謝の思いを直接伝えることが出来るいい機会となりました。
この給食検査の週4回というのは、全国的に見ても頻度が高いです。
そこでなおかつ、検出された食材は使わないとしてほしい事、
(現在は100ベクレル/kg、牛乳は50ベクレル/kgまでなら検出されても使用する)
地産地消をすすめてほしい事、
汚染が少ない産地のものを使用してほしい事、
魚介類など放射性物質が検出されやすいものを優先的に検査してほしい事、
お弁当や水筒という選択肢も認めてほしい事を伝えました。
また意見交換において、地産地消は、なすやとうもろこし、ぶどうなどは生産が多いため甲府市産が可能だが
他の野菜、果物は甲府自体の生産が少ないという問題があることもわかりました。
私たちの要望に対して市教委の白倉尚志・学事課長は
「早急な実施は難しいが、ご意見は参考にさせていただく」と述べたと読売新聞の記事にありました。
そのほか、テレビ局はNHK、YBS、UTYのニュースで取り上げていただき
新聞は読売新聞のほかに山梨日日新聞と、朝日新聞にも記事が載りました。

署名に関しましてはたくさんの方にご協力いただき、甲府市民だけで1507筆も集まりました。
本当にありがとうございました。

このみなさんの思いが世の中を動かしていけるといいなと思います。

今回提出した要望書はこちらからダウンロードいただけます。
給食の検査回数が増えるなど最新の状況に応じた内容になっています。

【活動報告】がれき・土壌汚染について学習会&ミーティング

5月13日にはいのち・むすびばのメンバーで、がれきや土壌汚染についての学習会と
各地の情報交換、これからどのようにアクションしていくかについてのミーティングを行いました。

がれきは日々状況が変わる中で難しい局面を迎えています。
基本的な放射性物質の問題点をはじめ、燃やすことによって生じる排ガス・炉の管理・焼却灰といった問題や
山梨の現状、そして山梨だからこそ出来る被災地支援について勉強しました。
そしてそれを元に、今自分たちがどのようなアクションを起こすべきか考え、
またそれを具体的に行うために何が必要か、自分に何が出来るのか、一人ひとりが考える場となりました。

【活動報告】保養キャンプについてのミーティング

5月12日に保養キャンプについてのミーティングを行いました。
狙いは、これまで保養キャンプを実施された方々の経験をみんなで共有し、
これからのキャンプをよりよいものにしていきたい、ということでした。
否応なしに長期戦となってきたこの取り組み。
無理なく、楽しく、そして何よりも汚染地帯の子どもたち・親たちが安心して
心身を休めることができるようにしなくてはなりません。
そうした中で山梨県は、北杜や河口湖などの先駆的な取り組みがあります。
みなさんのお話を聞かせていただき、ノウハウを学ばせてもらうという目的でした。

参加いただいた皆様には、大変貴重な体験談をお話していただきました。
子どもたちのその時の様子、親たちからの声など現場にいたからこそわかるお話をはじめ、
日程や食事、募集方法や会計など、具体的なお話も大変参考になりました。

山梨県全体で、クオリティの高いキャンプをいくつも実現できたら、
全体がいい雰囲気になり、また移住へのより確実な一歩になるように思います。
そして子どもの心と体のケアはもちろん、
強く生きるための次へのステップになるようなキャンプにしたいと思いました。

【茶話会・学習会】いのち・むすびば第3回茶話会 5月29日@甲府市石田悠遊館

いのち・むすびば~放射能からいのちを守る山梨ネットワークの第3回茶和会を
5月29日(火)13時~15時に行います。
今回も自由参加なので何時に来て何時に帰られてもOKです。
【場所】石田悠遊館 2階和室 甲府市上石田3-3-46 MAP
【内容】東北・関東から避難または移住された方、あるいは山梨在住で、食品・学校給食・がれき問題等で不安に思っている方、
みんなで一緒にお話しませんか?
今月から茶話会プラス勉強会もやることにしました。
今月の勉強会のテーマは、食品の放射能検査の情報交換をしよう、です。
インターネット、本、電話等で調べた事があれば何でもいいので資料等持ってきてください。
駐車場に限りがあるため、車で参加の方は連絡いただけると助かります。
【連絡先】丹治 絹代(たんじきぬよ)090-1703-8308
もしくはメールアドレス:OKINU-CHAN☆t.vodafone.ne.jp(☆を@に変えて送信してください)

【瓦礫】山梨でのがれき受け入れについて

先日4月28日の山梨日日新聞では
「山梨県は受け入れ条件に、国が焼却灰の最終処分場を確保することなどを挙げているため、環境省担当者は課題があるとして優先度が低いとの認識を示した。」
との記事が掲載されました。
現時点ではすぐに受け入れとはならないものの、処分場の目処がたてば
今後、最優先の受け入れ自治体に"格上げ"される可能性も同時に示されています。

がれき受け入れが本当に被災地の支援になるのか、
あなたやあなたのお子さん、お孫さんの健康に影響はないのか
一度考えてみてほしいと思い、がれきについての新しいチラシを作りました。
こちらよりダウンロードしてご覧ください。
         
プロフィール

Author:むすびば
私たち「いのち・むすびば」は原発事故のあった福島県内の各地や、福島県に限らず東北・関東の各地から山梨に移住した人、そしてもともとの山梨県民で構成されています。
震災をきっかけに繋がった人々が、放射能からいのちを守るために【茶話会・学習会】【保養・移住】【汚染防止・食品】の3つのグループを作ってゆるやかに繋がりながら活動しています。
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