【活動報告・がれき受け入れについて】甲斐市に要望書と公開質問状を提出

先日の北杜市・韮崎市・峡北広域環境衛生センターに引き続き
3月30日、甲斐市役所へ要望書と公開質問状を提出しました。
4月3日の広場の方々も同行してくださいました。

北杜市・韮崎市・甲斐市と対応していただいた職員の方が共通して言うのは、
「安全性が確認できることを条件に受け入れを検討する」という段階で、具体的には何も決まっていないとの事。
3月16日からの国の動きが早く、対応しきれていない状態だという話でした。

私たちは
■市民・県民との情報の共有や議論がなされないまま、
 受け入れありきで自治体や自治体の長が動いているのではないか。

■判断できる段階にないなら情報がなさすぎて、この段階では答えられませんと答え、
 国にきちんとした情報を下さいというのが全うな回答ではないか。

■もしがれきを受け入れることになれば、空間線量を測るだけでは全く意味がないから、
 Nal検出器を買って欲しい。
 そのほか、仮にがれきを受け入れることになれば、炉全体を見直し
 放射性物質の捕獲に足りない設備を追加するなど、万全の態勢を取ってほしい。

■試験焼却後も繰り返し、何度でも結果を測定して市民に公開してほしい。

など口頭でも要望や疑問を投げかけました。
担当者からは上に確実に伝えるとお約束いただきました。

年度末の忙しい時期でしたがどこの担当者も丁寧に対応していただき
2時間近くも時間をとっていただきました。
この要望書と公開質問状が、山梨の瓦礫受け入れに関し一石を投じることとなってほしいと思います。
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むすびば

Author:むすびば
私たち「いのち・むすびば」は原発事故のあった福島県内の各地や、福島県に限らず東北・関東の各地から山梨に移住した人、そしてもともとの山梨県民で構成されています。
震災をきっかけに繋がった人々が、放射能からいのちを守るために【茶話会・学習会】【保養・移住】【汚染防止・食品】の3つのグループを作ってゆるやかに繋がりながら活動しています。
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